診療案内

ゆるやかな予約制をとっております。
初診の方は、電話にてお問い合わせ下さい。

※待ち時間短縮のため予約制となっておりますが、状況によりお待ちいただくことがございますのでご了承ください。

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心理士によるカウンセリング(バイオフィードバック療法を含む)を行っています。
詳細は当院へお問合せください。

診療時間

診療時間 日・祝
診療時間・休診日は診療科目によって異なることや変更になっている場合があります。事前に必ず医院に直接ご確認ください。
10:00~13:00
14:00~19:00

<休診日> 水、日、祝
<備考> ※午前中は12:30までの受付 ※金曜日は女性のみの受付

カウンセリング室
カウンセリング室 2
処置室

診療科目

心療内科・精神科・内科

うつ病

うつ病は、気分が強く落ち込み憂うつになる、やる気がでないなどの精神的な症状のほか、眠れない、疲れやすい、体がだるいといった身体的な症状が現れることのある病気です。

うつ病治療の4本柱は『休養』『環境調整』『薬物治療』『精神療法』です。
他にも様々な治療法があります。あなたに合った治療法について当院にご相談ください。

社交不安障害

社交不安障害というのは、対人関係や社会的状況における緊張や不安などの苦痛によって日常の生活に支障をきたす心の病気です。
例えば、子供の頃に人前で発表することが苦手だった人が、思春期になって同級生からのいじめ等が契機でその緊張が顕著になり、友達関係や学校生活がうまくいかず不登校になってしまうことがあります。学生時代は緊張場面を回避できたが、社会ではできにくくなり、上司からの叱責に恐怖を感じたことなどでスイッチが入り、「上司に会うのが怖い → 会社に行くことができない → 人と話せない → 人ごみが怖い → 外出ができない」というような流れで社会的状況を避けるようになったり、接客業の方がお客さんからのクレームを受けて発症する例も見られます。

社交不安障害の治療は、まず心理面接などの診察を行って患者さんの話を聞き、薬での治療を併用しながら不安な気持ちを取り除いていきます。
また、当クリニックのデイケアでは、発症して仕事に支障がでている方の治療とともに、職場の方にも面会して理解を得るといった復職支援にも取り組んでいます。

双極性障害

双極性障害は「躁うつ病」とも呼ばれ、「うつ状態」と「躁(そう)状態」を繰り返す脳の病気です。双極性傷害では「躁状態」より「うつ状態」の期間が圧倒的に長く、「うつ病」と見分けがつきにくい場合があります。
「躁状態」や「うつ状態」は、脳内の情報を伝える神経伝達物質が変化し、感情・思考・意欲などの脳の機能が上手に働かなくなることにより生じるとされていますが、その原因や発生の過程ははっきりしていません。

双極性障害の治療は、薬物治療が中心となります。
うつ病とは異なった治療が必要で、また再発の可能性が高いとされていますので、症状が良くなったあとも規則的な生活や医師の指示にしたがってお薬を飲み続けることが大切です。

発達障害

ADHDは日本語では注意欠如・多動症といいます。不注意や多動性、衝動性を特徴とする発達障害で、生活に様々な困難をきたす状態をいいます。
また、自閉スペクトラム症は、「社会性」「コミュニケーション」「想像力」の領域に特性があるほか、聴覚や嗅覚の過敏さが認められる場合もあります。自閉スペクトラム症は発達障害の1つであり、遺伝と環境の双方が関与して起こりますが、育てられ方が原因で起こるものではありません。

ADHDの治療は、環境調整などの心理社会的治療からはじめ、その効果や、周囲との状況から判断し、必要であれば薬による治療を組み合わせていきます。
自閉スペクトラム症で、社会生活を営む上で本人やご家族、周りの人がつらい思いをしているならば、適切に行動できるよう対処法を考えたり、支援を受けることが必要になります。

統合失調症

統合失調症は、考えや気持ちがまとまらなくなる状態が続く精神疾患で、その原因は脳の機能にあると考えられています。
脳内で情報を伝える神経伝達物質のバランスが崩れたり、大きなストレスが掛かることなども関係あるようです。
症状は大きく2つあり、妄想・幻覚・思考障害などの「陽性症状」と、感情の平板化・思考の貧困・意欲の欠如・引きこもりなどの「陰性症状」にわけることができます。

統合失調症の代表的な治療として、薬による治療と精神科リハビリテーションがあります。
急性期には薬による治療が基本になりますが、急性期・休息期を脱し回復期に入ると、薬と精神科リハビリテーションを組み合わせることが効果的と言われています。